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<< デジタルコンソールとDAWによるMAスタジオの一例 >>


レコーディング・スタジオやMAスタジオ、ライブ・ハウス、ホール、放送局など・・・。システム機器がデジタル化される一方でヴィンテージ機材に対する再評価がされている昨今、互いのメリットを最大限にいかすことがシステムの課題となっています。

office traceでは音響・映像の機器販売からシステム設計・施工に至るまで、最適でかつ快適なシステム環境をご提案いたします。


<施工実例ー1>

 映像編集・変換室

 

デジベタをベースにした編集とMPEGファイルへの変換のシステムです。

コンソール・デスクにはソニーの“SU-C3000”を使用。マシンコントロールは写真中央の“BVE2000”を使って行ないます。

[Photo01]

 

 

 

MPEGのエンコーディングには“Argus”(写真右)を、テロッパーにはソニー“FXT-500”(写真左)を使用。本体はデスク下にタテ置きで収納されています。

[Photo02]

VTRを収納しているラックです。上から、

ソニー

CDP-3100

ソニー

DVW-A510×2台

松下

AJ-D650

ソニー

DSR-60

ソニー

DVW-A500

VDA

カメラ用パッチ盤

 

[Photo03]